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●2005/12/12(月)
・移動(関空→ホーチミン)
・現地事務所代表のクイ先生から状況のヒアリング(ホテル)
・調印式・打合せ(ホーチミン領事館)
・スタッフからこれまでの経緯をヒアリング(ホテル)
クイ先生から「入域許可がおりていないので現地に行くことができない」と知らされ、来週までホーチミンに留まらないとならないことがわかった。
初日から予定を変更しなければならなくなり、先行きが少し心配になった。
今日は移動したくらいで、私自体は何もしていない1日だったが、なぜか非常に疲れた。
●2005/12/13(火)
・銀行口座開設、両替
・クイ先生と打合せ(先生宅)
・プリンタ、携帯電話購入
・領事館へ支払請求書を提出(ホーチミン領事館)
・通信環境の確立(ホテル)
クイ先生、ノックさんの助けもあって、予定どおりに全てのことを終わらせることができたが、何をするにも予想以上に時間がかかると痛感した。
少しでも早く環境に慣れるように、また、言葉を勉強するようにしていきたい。
●2005/12/14(水)
・会計用ファイル作成(ホテル)
・会計処理(ホテル)
今回のプロジェクトに合せて、予算の使用状況がすぐにわかるようにファイルを改良したが、午前中いっぱいかけて作成したファイルはエクセルの異常終了で完全に白紙に。
こまめに保存するようにしたが、異常終了やらフリーズやら停電やらで、どうにもならない。やはりベトナムに来る前にパソコンを購入するべきだったと後悔が止まない1日だった。
●2005/12/15(木)
・予算計画(ホテル)
今日もホテルの部屋で1日中パソコンに向かって作業。
ベトナムに到着してから4日間経過しているが、既に2日間ホテル内に閉じこもっている。入域許可証が出るまで待つのは仕方がないが、わざわざベトナムにいるのにと、非常にもったいなく感じる。
エクセルはあいかわらず異常終了を繰り返しているが、どのような操作をすると異常終了するのか何となく分かってきた。
●2005/12/16(金)
・クイ先生と打合せ(先生宅)
・12月支出額見積りの見直し(ホテル)
●2005/12/17(土)
・医療機器業者と打合せ
・会計処理(ホテル)
契約は蓮岡さんの努力の甲斐もあって、業者側が今回のプロジェクトの趣旨を汲んでということで、こちら側の最も望ましい方向で纏まりそうだ。
業者の会社は個人で経営しているそれほど大きな会社ではないようだが、会社はモダンな作りの非常にきれいな建物で、本人は割と高そうな車に乗っていた。
他の途上国同様とは思うが、社会主義のベトナムは大多数の一般庶民とこういう人の生活には大きな隔たりがあるようだ。
といってもほんの数日でわかることではないとは思うけれども。
蓮岡さんが腹痛でダウン。昨日食べたタニシのせいだ。間違いない。
やはり危なそうな食べ物は当分控えた方が良いかもしれない。
●2005/12/18(日)
休日
蓮岡さんは引き続き、体調が良くなさそう。
ただ、かなり良くなってきているそうなので少し安心した。
●2005/12/19(月)
・スケジュール検討(ホテル)
・診療所建設契約準備(ホテル)
今日も1日中ホテルで作業。
今後の行動計画を立て終え、あとは現地に行くだけだなと話している時に、最悪の状況を伝える電話がかかってきた。
建設開始はおろか当分契約も現地への入域もできないとのこと。
どうしたらこんなにころころと悪い方へ状況が変わるのか教えて欲しい。
●2005/12/20(火)
・福田さん、田中さん出迎え(ホーチミン空港)
・内部打合せ(ホテル)
●2005/12/21(水)
・移動(ホーチミン→ダーラット)
・打合せ「診療所建設の契約」(ラムハー人民委員会)
・診療所建設予定地視察(ダンフォン村診療所)
予定から1週間遅れてラムハー入り。
それも問題山積みというよりも、問題しかない状況。
誰もががピリピリしている、そんな状態で始まった打合せは、心配をよそにひどくあっけないものだった。
まず、診療所建設についての問題、状況を尋ねてみると何も問題ない様子。
どこかに落とし穴があるのではといろいろと詳細を話したり、要求を伝えてみたが、全く問題なし。拍子抜けするほどあっさりと了承してくれた。
今まで聞いていたのは何だったんだ。
ただ、その後の歓迎会は延々と一気飲みを繰り返すという恐ろしいものでした。
●2005/12/22(木)
・道路敷設予定地視察(ダンフォン村)
・診療所建設予定地視察(ダンフォン村診療所)
・議事録作成、契約書修正(ホテル)
それにしてもラムハーの人民委員会の建物は立派過ぎる。
田舎町に似つかわしくない。京都市役所が滋賀農地にあるような感じだ。
昨日の会議室も、豪華な椅子に全席マイク付きの机などなど、と驚くほど立派だったし。
人民委員会って一体。。。
●2005/12/23(金)
・銀行口座開設
・内部打合せ(ホテル)
・会計処理(ホテル)
●2005/12/24(土)
・契約内容最終調整(ラムハー人民委員会)
・調印式(ラムハー人民委員会)
・着工式(ダンフォン村診療所)
・会計処理(ホテル)
双方から契約内容への変更要求があり、最後の最後まで契約書を修正して調印。
その後、着工式のために診療所建設予定地へ行くと、既に20人程の作業員が仮設工事を始めていた。
今日はベトナムに来て初めて今後について安心できた1日だった。
●2005/12/25(日)
・移動(ダーラット→ホーチミン)
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