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ホーム >スマトラ沖地震支援開始のお知らせ
 
 
 

 スリランカ活動日記
            
【2005年8月8日(月)→8月24日(水)】
                                                     インターン 上村 雄大

(6月11日よりスリランカにて活動していたインターン上村は、マダカティア地区修築事業の確認・写真撮影を終え、8月25日に無事帰国、NICCO京都復帰致しました。)




インターン林田が泊まった部屋の様子
「みんなで雑魚寝しました。夜はかなり涼しいし、蚊もいないし、私たちの事務所より断然寝心地よかったです。」



修築確認の時に見せてくれた住民の満面の笑み
「ホンダイダ?(トイレは使っていて問題ないかい?)」
「トイレ、ラッサナイネ〜!ボホマイストゥーティ!(トイレ、すごく綺麗だよ!本当に有難う!)」



マダカティア住民と家屋修築完了のアグリメントサインの様子
「シンハラ プルワン ダ?!(シンハラ語できるのかい?!)」「オウ!(もちろん!)」
毎日話して一緒に紅茶を飲んでいた日々が懐かしいですね。



機織工場の方々と、最後一緒に
「3ヶ月間色々な人に支えられました。ありがとうスリランカ。また会う日まで。」



 


【支援募金の受付】
郵便振替:01070-5-60791
社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
*通信欄に「スマトラ沖地震」とご記入をお願いします。
 

 

2005年8月8日(月)
 ・マダカティア地区ワークショップ候補地リサーチ
 ・マダカティア地区家屋修築確認

2005年8月9日(火)
 ・マダカティア地区家屋修築確認
 ・機織工場に突撃お泊り会

今日は念願かなって、機織工場へ泊まらせてもらいにインターンの林田、久保田と共に突撃しました。ちょっと遅くまで子ども達と遊んだり、みんなと色々話せたりして、とても楽しかったですね。それにしても、こちらの子どもたち、朝が早い!みんな6時前には起きだして、歯磨きしたり、自分で洋服にアイロンをかけたり、学校の用意を始めていました。同じ歳のころの自分を思い出してみると恥ずかしくなるほど、みんなしっかりしていますね。「子どもはもう少し寝たほうが…」という私の心配をよそに、甘〜い紅茶が運ばれてきました。そういえば、最近甘くないと物足りなく感じてしまいます。嗜好、体質ともにスリランカンに近づいていますね。喜ばしいことです。
 →写真 右上

●2005年8月10日(水)
 ・マダカティア地区家屋修築確認
 ・ワークショップ@機織工場(英語教室)
 ・日常会計引継ぎ(→久保田さん)

●2005年8月11日(木)
 ・マダカティア地区家屋修築確認

●2005年8月12日(金)
 ・マダカティア地区家屋修築確認

●2005年8月13日(土)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影

●2005年8月14日(日)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影

●2005年8月15日(月)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影
 ・ジャヤシンハさん(ボランティア)の息子さんの結婚式パーティでランチ

●2005年8月16日(火)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影

●2005年8月17日(水)
 ・ワークショップ引継ぎ(→久保田さん)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影
 ・日本からのボランティア団体の方の対応

●2005年8月18日(木)
 ・帰国チケットのリコンファーム手続き
 ・イレーシャ(ローカルボランティア)の結婚式出席
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影
 →写真 2番目

●2005年8月19日(金)ポヤデー
―休日―
 ・シーギリアロック観光

●2005年8月20日(土)
―休日―
 ・キャンディ観光

●2005年8月21日(日)
―休日―

●2005年8月22日(月)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影
 ・機織工場の件に関してタンゴール郡長に面会

歩きました。8月はほとんど毎日マダカティア地区家屋修築確認のために、住民宅を歩き回りました。1軒1軒。もうある程度の地図は描けますし、住所も分かりますね(笑)このきめの細かいNICCOのスタンスと、妥協しない姿勢はこれからの私の人生に影響してくると思います。住民との別れ際、様々なプレゼントと共に、たくさんの笑顔、元気をもらいました。大したことはできませんでしたが、温かく私を受けいれて頂いたことを深く感謝します。そして、末永く、ニッコーのことを覚えていてもらえることを心より願います。
 →写真 3番目

●2005年8月23日(火)
 ・マダカティア地区家屋修築確認・写真撮影
 ・各所挨拶回り
―タンゴール→コロンボ移動―

本当に、あっという間でした、スリランカ派遣。日本外の国にこれほど長く滞在するという経験が初めてだったので、多少の苦労もありましたが、それ以上に得ることの多い経験となりました。私は専門が平和学という学問なのですが、やはり和平実現のためには、「相互理解」というものが大切になると思います。お互いのことを理解し合うということですね。しかし、簡単なようで難しい。ただの交流だけでは分からない、一緒の生活をして初めて気付く点が多いのだ、ということを実感しました。我々はいつもある一面しか見ていないのだ、色々な要素が混ざり合って、その国のスタイルみたいなものはできているのですね。広い視野で物事を見れるよう、これからも精進していきたいと思います。
 →写真 4番目

●2005年8月24日(水)
―コロンボ→成田―

検疫で止められました。滞在中私を悩ませた体中のできものですね。小さな傷を軽く見ていました…これも教訓です。

                        完 
 


 
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