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マラウィにおける農村開発の案件形成のための調査
※この調査はJICA大阪の市民参加協力事業の一環として実施されました。
○3月6日
・NGO登録を行うための準備
ブランタイヤにおいて登録を行う先の一つである登録事務所 に、登録必要書類を尋ねる。必要書類を調査し、書類を集めるのに必要な時間、出発予定日、予算などを検討する。
・通信環境の整備
現在事務所に一つあるパソコンの通信環境を良くするため、インターネットを扱うマラウィ・ネット社に向かう。使用していたインターネットの利用プログラムを変更し、日中にもインターネットを行うことができるようにした。
・出入金記録取得
・事務用品購入
○3月7日
・NGO登録のための準備
NGO登録のための手続に関する疑問点を、各機関に問い合わせる。準備に時間のかかるものもあるため、早急に準備を行う必要がある。
・会計処理
○3月8日
・事業対象地訪問
明日西村専門家がマラウィを訪問する旨を伝えに、事業対象地の各村を訪問する。同時に種の播種状況を確認する。さらに同専門家訪問の際尋ねたいことはあるかどうかを村人に聞く。土地によっては多湿によるカビの問題が発生していたり、栄養素のバランスが悪く成長に問題が生じている畑もあった。土地の状態を確認し、どのような植え付け方法がよいのかを伝えて頂く予定である。
・西村和雄専門家調査に向けての最終確認
明日から西村専門家による調査が6日間にわたり行われるのに際し、スタッフ全員で同期間のスケジュール最終確認を行った。活動予定に柔軟性をもたせ、移動などにもできるだけ時間の無駄が出ないように注意する。予算の確認も行う。
○3月9日
・西村和雄専門家出迎え
正午過ぎ定刻通りに飛行機が空港へ到着した。他スタッフ2人と空港へ出迎えに行く。同専門家は無事に到着され、会うことができた。
・JICAマラウィ訪問
同専門家とともに、JICAマラウィ事務所を訪問し、関係者と面談を行った。まず西村専門家が無事に到着したことを報告。その後、同専門家がどのような活動を行うのかなど、日程や活動内容を報告する。以前に依頼しておいたマラウィ国に関するデータをもらう。
・西村専門家とのミーティング
西村専門家とスタッフで、15日までの活動内容を確認する。現地専門家との打ち合わせ、土壌と適性作物に関する調査、穀類、種の貯蔵庫の調査、現地の堆肥作りに関する調査である。時間が限られているため、活動としては農民へ今後の方向性を示すことに重点が置かれる。支援対象地域を中心に、その他の地域を含め広範な調査が基礎として必要である。
・2月会計処理
○3月10日
・現地専門家の農場訪問
農園を訪問。まず、西村専門家との間でマラウィの現状や有機農業に関する意見交換がなされた。緑肥植物として何が有効か、また、マラウィに多く存在するマメ科植物の効果的な利用方法に関する話し合いがなされた。
ミーティングが終わったあと、農場見学に向かう。農場を一周しながら、実地講義がなされた。
・ムア村訪問
デザ県にあるムア村でコンポストを作っている村があるという情報を得たため同村に向かった。メイズの茎、葉、土、家畜の糞を混ぜ、醗酵させ、堆肥ができるという。西村専門家によると、気候が温暖なため分解速度が速く、堆肥というよりももはや土に近い状況にまでなっているということである。上から土をかぶせることで少しは改善されるということである。収穫後のメイズの葉や茎を全て用い、やや大きめに切り堆肥の材料にすることを勧められた。またマメ科植物を緑肥植物として使用すれば効果的であることの説明がなされる。
その他同村の畑を見学。メイズの葉が黄色くなっていることを発見。これはマグネシウム不足によるものであるということである。
○3月11日
・事業対象村訪問
事業対象村を訪問し、まずトラディショナル・オーソリティ(地域の最高権力者)に挨拶に向かう。その後対象地を流れる川に沿って源流から下流の植生を調査するため、農業普及員を連れて川の支流の源流へ向かう。そこは温泉と冷泉が湧き、合流して主流へと流れ込んでいた。川沿いの植生も調査する。その後カティプア村を訪問し、種の播種状況を確認する。
午後からはスルウィ村を訪問。ダンボにある畑を視察する。混植の方法や、植生による地下水位のはかり方を学ぶ。湿気がかなり多いところなので、植え方を工夫する必要がある。その後、ニヤンジェ村を訪問した。
○3月12日
・チグウェ村訪問
まずチグウェ村を訪問。配布した種を播種したので見てほしいという農家の意見があったため、畑に向かう。ここでは混植がなされていたが、マメとメイズの間隔が狭すぎるので、マメの成育に問題が生じていた。その後、ムワザマ村に向かう。ここでも種を植えたので見てほしいということなので、ダンボに向かう。ここでは地下水位が高く、また多湿で過密に植えられていたため、メイズの根が呼吸できず地上に浮いている状況であった。
○3月13日
・原生林植生調査
本日はンコタコタ野生動植物保護区を通り、カスング・ナショナル・パークに向かった。そこでマラウィの原生林の植生調査を行った。原生林のなかには多くのマメ科植物があることがわかった。植生もかなり豊富である。ただ、土地が岩盤で痩せているので、一つ一つの木の背丈が低かった。
・現地専門家の農場訪問
ムワザマでの調査内容を報告。西村専門家による分析が伝えられた。有機農業の有効性を再確認し、豊富な植生を以下に効果的に利用していくかが大きな課題となった。現在マラウィでは有機農業は一般的でない。今後密に連携して有機農業を普及させていくことが必要であることが確認された。
○3月14日
・チテゼ・リサーチ・ステーション訪問
数多くのマメ科植物を栽培している所があると聞き、種類とその有効性を調べるために、チテゼ・リサーチ・ステーション(ICRISAT)を訪問した。オフィスにてマメ科植物の種類とその使用目的、問題点などの説明を受ける。その後フィールドに出、数多くのマメ科植物の説明を受ける。
種の保存方法については、ICRISATからは有効な回答が得られなかった。
・西村専門家と最終ミーティング
・JICAとの最終ミーティング
○3月15日
・西村専門家出発
明朝4時に西村専門家を空港に送りに行く。6日間の調査は無事に終了した。6時発の飛行機で予定どおり離陸した。
・会計整理
○3月16日
・エコ・サントイレ建設に関する調査
エコ・サントイレ建設に関する調査を、チグウェ村、ムワザマ村、ヘルスセンターで行った。
・ヘルスセンター:管轄地域における衛生状況
コレラは雨季の時期に流行する。おもに排泄設備の環境が悪いことにより拡大する。しかし今年は管轄地域においてはコレラ患者は発生していない。しかし血便患者は少数であるが存在する。
主流な病気は下痢である。これは排泄設備の環境が悪いことと、食物、主に水の管理が悪いことが原因で発生する。取水方法は2つあり、井戸からの取水と、川の水の取水である。しかしそれらを煮沸して飲まない人もいる。したがって下痢が多発している。ヘルスセンターはヘルスアシスタントを通して各家庭にクロリーンという浄水剤を無料で配っている。しかし乾季には配られていない。
・チグウェ村での調査
まず、し尿がどのように処理されているかを調査した。村では何世帯かはトイレを持っていないという。そのような人たちは、茂みで用を足す。トイレはどの家も同じ構造である。穴は一つで便と尿は分けていない。構造としては、約1.5m×2m四方のトイレで、深さは約1.6mである。地面に穴を掘って、木をくみ、その上に土を塗る。3日で掘り、3日で小屋の枠組みを建てる。建設にかかる値段はおよそ2700マラウィクワチャということである。槽がいっぱいになれば穴をふさぎ、トイレ小屋を解体して別の場所に移動する。家族数によるが、およそ3年で槽はいっぱいになるという。問題点としては、トイレットペーパーがないこと。学校にすらない。(都市部でさえトイレットペーパーは高価で入手できない人が多い。)また、大雨が降った場合、トイレが崩落してしまうこともあるという。そのようなことが原因で、村では下痢が多発している。
・ムワザマ村での調査
トイレの状況はチグウェ村と同じである。どの村でも同じであるという。下痢の原因としては、悪衛生と栄養失調がおもな原因である。ここでは川の水は使わず、井戸が2カ所あるためそこから取水している。
○3月17日
・対マラリア用蚊帳の配布に関する調査
蚊帳の使用状況を調べるため、リロングウェ市内から様々な地域に蚊帳を配布しているPSIという会社を訪問した。蚊帳の流通先は主に3つに分けられる。市販向け、各地域のヘルスセンター向け、NGOなどの国際機関・組織向けである。市販で売られているのは「ブルーネット」と呼び、値段は440マラウィクワチャである。ヘルスセンター向けの蚊帳は「グリーンネット」と呼ばれ、妊娠女性と5歳以下の子どものために、1つ80マラウィクワチャでヘルスセンターに売られている。妊娠女性と5歳以下の子どもに安価な値段で蚊帳を配布するのは政府の政策でもある。もう一つの主な流通先はNGO等の国際機関・組織である。それらの機関・組織は支援村に無料で蚊帳を配布しているという。
蚊帳の配布と並行して行われているのが、蚊帳に塗るための殺虫剤の販売である。殺虫剤を水に溶かし、それに蚊帳を浸す。この殺虫剤は20タブレットで360マラウィクワチャである。6ヶ月ごとに薬を塗り直す必要がある。それらは各地域のヘルスセンターをつうじて各コミュニティに配布されている。
ヘルスセンターや購入希望団体は、まずDHO(郡のヘルスオフィス)へ購入申請し、許可をもらってからPSIに発注する。PSIは浄水剤も扱っていた。
・エコサントイレ建設、蚊帳配布に関する調査に向けてのミーティング
衛生環境や、マラリア対策としての蚊帳の使用状況に関する情報を収集するために、今後どのような調査が必要かを検討しあった。特にエコサントイレについては導入に向けて多くの課題が存在することがわかった。挙げられた課題は以下の点である。
・便や尿を堆肥として使う習慣がなく、村人に尋ねるとかなりの抵抗感があるという。
・コンクリートの値段が高い。
・1世帯あたりの家族数が多いので、トイレのタンクが小さく(現在滋賀農地で使用しているトイレをもとに考える)、便が醗酵し堆肥になるまでに全てのタンクが満タンになってしまう。
・村人にはトイレを維持するお金がない。
・トイレが壊れたとすると、建て直すお金がない。
・雨季においては多湿で便が乾燥しない恐れがある(便槽に水が流れ込む恐れがある)。
などである。よって、設計における代替策を始め、さらなる検討が必要と考えられる。
また、情報収集の方法として、保健省、ンコタコタのDHO、さらに対象地のヘルスセンター、各村を回り、系統的に情報を収集していく予定である。また、トイレについては、サリマでエコサントイレらしきトイレが存在するという情報が入ったので、視察に向かう予定である。
○3月18日
・会計整理
溜まっていた会計の整理を行う。
○3月19日
・現地専門家とのミーティング
西村専門家が無事に日本に帰国したことと今後の作業予定を報告。特に養魚池の調査、灌漑に関する調査、エコサントイレ建設に向けての調査、蚊帳配布に向けての調査を行うことを報告。作業の進め方に関するアドバイスを受ける。
・ンコタコタ地域の衛生状況まとめ
16日にムワザマのヘルスセンターで収集したンコタコタ地域の衛生状況をまとめた。村の数、村ごとの人数、村内の世帯数、トイレの数、トイレを持っている世帯の割合、人々が使う水の水源、蚊帳の数など。
○3月20日
・チチバ村訪問(エコサントイレを用いている村)
サリマとンコタコタでエコサントイレを利用している村があると知り、まずはサリマにあるチチバ村を訪問した。確認すると、確かにエコサントイレが存在した。ウォーターエイド
というNGOが3年前からこの村でエコサントイレを導入したという。ウォーターエイドが導入したエコサントイレの構造は、NICCOが用いているエコサントイレと類似しているが、異なる点もある。この村のトイレの構造は、まず地面に大きな円柱の穴を2つ堀り、円柱の周りをレンガでかためる。便と尿は同じ所に入れる。用を足した後は、砂と灰を混ぜたものを手のひらいっぱいかける。タンクが満タンになった後6ヶ月で堆肥は完成する。タンクは2種類あり、直径60cmのものと100cmのものがある。前者の場合は1袋50kgのバッグが3袋、後者の場合は5袋とれる。その堆肥はさらに土と混ぜ畑に撒く。
他の村では便を堆肥にすることを嫌っているが、この村ではエコサントイレの使用者が増加傾向にあるという。動機としてはこの堆肥の方が化学肥料よりも明らかにメイズの成長を促進しているからだという。(ただ、その他の動機としては、ウォーターエイドから動機付けのためのお金をもらっているからだとも言っている。)いずれにせよ、エコサントイレから回収した堆肥による効果が優れているということは農民たちも認識しているようである。詳細は後日報告。
・チチバ村メイズ畑視察
NICCOの事業対象地ではないが、チチバ村のメイズ畑を視察した。やはり旱魃のせいか、多くのメイズの葉は黄色で枯れている。ただ、興味深かった点が、マメ科の木の下に植えられていたメイズは他と異なり枯れていなかった。葉は緑で、比較的大きく成長している。これはマメ科の木が窒素固定し、木の下に育っているメイズに多くの栄養を与えているからであると考えられる。
その他、この村には意図的に植えられたものではないカシュナッツが数多く生育していた。
・ンコタコタポッタリーに宿泊
○3月21日
・ンコタコタDHO(郡のヘルスオフィス)訪問
ンコタコタ県におけるマラリアの汚染状況と衛生環境の調査を行うため、ンコタコタのDHOを訪問した。ンコタコタ県で多い病気は、順に以下の通りである。@マラリア、A下痢、B肺炎、CHIVエイズ、D住血吸虫症である。マラリアは、やはり5歳以下の子どもと妊娠女性に多い。よって、マラリア対策としてDHOは蚊帳の配布に力を注いでいる。蚊帳は、以前3月17日に報告したPSIに依頼し購入している。DHOを通して、各コミュニティに蚊帳が配布される。(詳細はまとめて後日報告)
・チリンダンジ村訪問
もう一村エコサントイレを導入している村があると聞き、リワラジにあるチリンダンジ村を訪問した。これもウォーターエイドが導入したものである。この村では2005年から当該プロジェクトが始まった。トイレの構造はチチバ村のトイレとほぼ同じ構造である。灰と土を混ぜたものを使用後にかけるのも共通している。この村では乾燥した葉を便槽の下に敷いている。また、プラスチックの蓋で便槽をカバーしている。この村はさらに温暖な地域なので、便の醗酵が早く、6ヶ月を待たずに堆肥として利用できる。堆肥のまき方としては、作物を植え始める前に堆肥を畑に埋める(10月に埋め、12月に作物を植える)。動機付けも、チチバ村と同じである。やはり堆肥の効果を優れたものとして認識しているようである。確かに、化学肥料で育てられてメイズと、エコサントイレから回収した堆肥で育ったメイズは、成育状況が異なっていた。(チチバ村のエコサントイレ視察と併せて、後日詳細を報告。)
・スルウィ村訪問
事業対象地のスルウィ村を訪問した。現在使われているトイレを調査。エコサントイレが一六の村で使用され、作物の成育に効果を上げていることを説明。その後NICCOが用いているエコサントイレについて詳しい説明を行った。やはり便を堆肥として使用することにはかなりの抵抗があるようであるが、メイズの成育が良くなることには興味を持っている。エコサントイレを導入するには、日本で用いているエコサントイレをさらに現地に適用したものに改造する必要があると思われる。
○3月22日
・ミーティング@JICAマラウィ
JICAマラウィ事務所を訪問し、2月13日から本日までの活動を報告した。現在調査中のマラリアの汚染度、衛生状況を伝える。また、JICAに提出予定のプロポーザルについて今後NICCOがどのような活動を行うのかを報告した。さらにNGO登録について、マラウィ人理事の候補者を二人探して頂くことを再度依頼した。帰路でヨハネスブルグに宿泊する際のホテルもいくつか紹介していただいた。
・保健省訪問
マラウィ全体におけるマラリアの汚染状況に関するデータを得るため、マラウィ全体を管轄する省庁である保健省を訪問した。統計を扱っている部署に向かい、2004年、2005年のマラウィ全体におけるマラリア感染状況を伝えてもらうよう依頼。本日は当該部署にまとまった資料がなかったため、明日あらためて訪問する。
・CHSU(コミュニテイ・ヘルス・サイエンス・ユニット)訪問
保健省の他に、保健関係全般を扱っているCHSUを訪問。マラウィ全体におけるマラリアの感染者数のデータと蚊帳の配布数についてのデータを収集する。マラリア対策を行っている部署を訪問。蚊帳の配布先、配布数、2002年、2003年の、マラリア患者数のデータを得ることができた。2004年、2005年のデータは現在当該事務所になかったので、あらためて明日訪問する予定である。
・ナチュラル・サンクチュアリ訪問
○3月23日
・保健省訪問
昨日依頼していた2004年、2005年のマラリアに関する統計資料を得るため、再び当省に向かった。しかし担当者が不在。データをCDROMに入れてもらうよう依頼。明日再訪する。
・CHSU訪問
CHSUを再訪し、2004年度のマラウィのマラリア感染状況に関するデータを得る。2005年の統計は、未だまとまっていないという。
・会計処理
○3月24日
・保健省訪問
当省を再訪した。統計を扱う部署に向かい、マラリア、下痢、コレラ、蚊帳に関する2002年〜2005年のデータを得る。データはマラウィ全体のデータで、事業対象地のデータはムワザマで収集済み。後日まとめ報告を行う。
・ウォーターエイド事務所訪問
エコサントイレを含め、衛生環境の改善に取り組んでいるNGO、ウォーターエイドの事務所を訪問する。場所はサリマである。3月20日〜21日に、ウォーターエイドがエコサントイレの普及を行った村の内の2村を訪問しているため、トイレの構造についてはすでに把握している。そこでトイレをどのように普及させたのかを尋ねた。ウォーターエイドの本部はリロングウェにあるということなので、後日訪問を予定する。
・事業対象村訪問
本日はムワザマ村、ナクトゥア村、スルウィ村を訪問した。ナクトゥア村ではNICCOが行っているエコサントイレの概要が説明されていなかったので、簡単な説明を行う。本日向かった3村で、衛生状況、トイレの使用状況、マラリアの問題について質問を行った。やはりどの村でもマラリアは深刻な問題であった。悪衛生がコレラの原因にもなっている(本年はまだコレラ患者は発生していない)。データを持ち帰り、まとめる予定である。
・会計整理
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