前回のレポートでは、トール小中学校での仮校舎建設についてご紹介しました。
今回はその建設時に出た木材の残りを使った「ベンチ作り」ついてご紹介したいと思います。
基礎工事の着工から1ヶ月後、完成したばかりの仮校舎で、
建築専門家による「ベンチ作り」ワークショップを開催しました。
ワークショップの対象者は、元の学校が損壊したためにトール小中学校に通ってくる高校生約20名。
目的は、建設時に出た廃材を有効利用しながら、自分たちで学校環境の改善に取り組むことの大切さを学ぶこと。
通常のカリキュラムには工作の時間がないため、みんな興味津々です。
男の子も女の子も、のこぎりと金槌を使ってとても熱心にベンチ作りに取り組みました。
座る部分の木材の切り出し。初めてのこぎりを使う子も積極的に参加しました。