緊急災害支援


ハイチ地震被災者支援 現地リポート (4)


いつも皆様からの温かいご支援、心より感謝申し上げます。
NICCOでは、引き続きハイチ地震緊急人道支援募金を受け付け、 被災者に対する緊急支援に役立てたいと考えております。
皆様の温かいご支援をお待ちしております。

●郵便振替:01070-5-60791 口座名:公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
(通信欄に「ハイチ地震募金」と記入してください。 備考欄または特殊取扱欄に「免」と記入すると、 手数料が無料となります。)

● クレジットカード募金: イーココロ!経由で、 クレジットカードからも募金をすることが出来ます。

 
2月25日 折居 徳正


2月22日、約2週間半ぶりにハイチに戻ってきました。


ポルトープランス市内の様子。多くの店が路上に並んで、活気が戻っている前回は震災発生から10日後の1月22日にハイチに入って、第1期の事業として食糧やブルーシートの配給を行い、2月4日までハイチに滞在しました。その後の約2週間半、被災地を離れていた間に支援が進み、首都ポルトープランスの雰囲気も大分落ち着いたと感じました


前回現地を離れた2月の第1週は、WFPやハイチ政府による食糧配布プログラムがやっと始まった段階で、各避難所ではまだまだ食糧を求める声が多く、食糧配布に伴って混乱が生じたり、配布時の警備のために国連のPKOが治安維持にあたる姿が目に付き、やはり街にはもっと緊張感があったように思います。

現在は、ハイチ政府や国連が実施している「キャッシュ・フォー・ワーク」(雇用を創出して現金を支払うプロジェクト)の一環として、瓦礫撤去や清掃に従事する被災者の姿が街の至るところで見られ、避難所での食糧配給も、警備なしで整然と行われているところを目にしました。


市民の足となる乗り合いトラックどの国の災害でも、1週間毎にどんどん状況は変わり、新たなニーズや状況に対応した支援が必要とされます。ハイチの場合も、時間がかかるとさんざん言われていたものの、少しずつ支援は進み、街はさらに平静さを取り戻しつつあるように思います。


しかし、3-4月からの雨季を前にして、50万人とも言われる家を無くした被災者に対するシェルター(仮設の住居)の提供や、未だに目途のつかない学校の再開が、現在支援の最大の課題となっています。NICCOは今回の第2期の事業では、シェルター建設のための資機材の配布と、避難所へのトイレの設置を行う予定です。






キリスト教系の学校で現地提携団体が実施中の、心のケアのプログラム

ハイチ地震被災者支援 現地リポート (3)

ハイチ地震被災者支援 現地リポート (2)

ハイチ地震被災者支援 現地リポート (1)


NICCOでは引き続きハイチ地震緊急人道支援募金を受け付けています。皆様の温かいご支援をお待ちしております。



ハイチ地震緊急人道支援募金の受付



●郵便振替:01070-5-60791 (通信欄に「ハイチ地震募金」と記入)
口座名:公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)


●クレジットカード募金: イーココロ!経由で、クレジットカードからも募金をすることが出来ます。