琵琶湖モデルファーム事業で「耕し」好きに!
人を耕そう!
一部の国や地域を除き、世界中のたくさんの人がお互いの国を自由に行き来し、話をし、交流ができる時代になりました。
そんな時代をカッコよく、より自分らしく生き抜くための一つの方法。それは、私達自身の本来持っていた"らしさ"を少しだけ引き出してあげること。
私達の事業では、伝統文化(地域の行事や地域の人たちとの交流)に多く触れる事を大事にしています。先人達の知恵を学び、歴史・文化・自然に対する関心や理解を深めながら、グローバルな社会でも自分らしさを持った活躍が出来るようになることを目指していきます。
地域を耕そう!
地元農家さんや専門家にアドバイスをして頂きながら、人と地球の健康を考えた「有機栽培」による野菜づくりや「不耕起・冬期湛水」による生き物がいっぱいいるお米づくりの実践をしています。
また、地域の人たちと一緒に「自然観察会」や「環境教育」「農業体験」等のイベントを企画・開催することで、「環境保全」に根差した元気な町づくり、および都市と農村のふれあい交流モデルを目指していきます 。
世界を耕そう!
「人や地域との交流を大事にしたい!」「地域の文化に沢山触れたい!」「自然を守りたい!」「農業がしたい!」という熱い思いを竜王町で培ったNICCOスタッフやインターン、この事業に参加しているボランティアさん達が途上国で支援活動することで、現地の人たちへもその心が引き継がれていきます。
多くの触れ合いを感じながら、伝統や環境を地域の人たちと一緒に守っていく行動が自分だけではない、自分以外の人や国の事も考えられる「自分」に成長することへと繋がります。
Think globally, act locally!!
「有機農法」「不耕起」「ふゆみずたんぼ」を通して世界の食や環境に敏感になろう!
途上国には、高価な化学肥料や農薬を買えず、みんなが食べられるだけの十分な食べ物を得られない人たちが沢山います。でも実は、そんな高価な化学肥料や農薬を無理して買わなくても自然の力を借りることで、美味しい食べ物がみんなの笑顔の数以上に得られる方法があります!
琵琶湖モデルファームでは、スタッフ・インターンはもちろん、大勢のボランティアと一緒に畑や田んぼの開墾から始めて、「有機農法」「不耕起・冬期湛水」を実践しています。「安心・安全な野菜づくり」「健康な土づくり」「綺麗な自然づくり」を目指すだけでなく、その知識や技術を途上国のみんなへと伝えていくことを目的としています。
有機農法って何?
「有機農法」ってかなり曖昧な言葉のようで・・・いろいろな考え方があるみたいです。でも、一般的には、「農薬・化学肥料を使わない、生き物や自然に優しい作物を育てる農法」と言うことです。
不耕起・ふゆみずたんぼって何?
田んぼの世界で注目を集め始めているこの言葉。でも、「不耕起」「ふゆみずたんぼ・冬期湛水」って何???
聞きなれない言葉に顔をしかめる必要はありません!
よーく、字を見てください。「不耕起」とは、土を耕さないで(堀り)起さないということ。
そして稲刈り後、冬の間に水を湛える(いっぱいにする)のが「冬期湛水」。
どうですか?読んで字のごとくとはこのこと。
でも、肝心なのはなぜそんな事をするのかと言うこと。実は、この農法で思わぬ贈り物がたくさん得られるんです!
竜王町ふゆみずたんぼプロジェクトスタート!
2010年より、NICCO田んぼだけではなく、町内の農家の方にも「不耕起・冬期湛水」の実践をお願いしています。
「不耕起・冬期湛水」での無農薬無化学肥料のお米づくりによる自然環境の復元と竜王町の活性化を目指したプロジェクトです。
また、長くお米づくりをされている農家の方と農業に触れることの少ない若者をつなぎ、
未来を担う次世代へ「生きる力・生きる知恵」を引き継ぐ機会になればと考えています。
田んぼの草取りボランティアも募集中です!
●竜王町ふゆみずたんぼプロジェクトのチラシ(PDF/1.2MB)
その他、自然と仲良くするためにやっていることは...
■生ゴミ堆肥づくり
食べた後の生ゴミをモミガラ、落ち葉、米ぬかなどと共に発酵させます。
■エコサントイレ
オシッコとウンチを分けて管理。
オシッコは水で薄めて、ウンチは灰をかけて殺菌し、発酵させ、乾燥させて肥料として使います。

■コンパニオンプランツ
自然界にある植物たちの中には、一緒に育ててあげることでお互いに病害虫から守りあったり、
成長を助けあったりする友好的な組み合わせがあります。そんな植物たちの相性を知って、
うまく利用することで殺虫剤や除草剤の使用を減らすことができます。
「一粒万倍日」ブログ公開中
活動の進捗と今後の予定及び活動内容など、私達の日々を赤裸々に告白!
写真満載、読んで楽しい「一粒万倍日」ブログを通して交流の輪を広げていきましょう!
