イランのアフガン難民のための就職・帰還支援センター
イラン東部の都市マシャッドには、多くのアフガン難民が暮らしています。多くの難民は、就職に制限があるため低賃金の単純労働・重労働に就かざるをえず、手に職もないままでは帰還後の就職も困難な状況です。NICCOは帰還を願うアフガン難民の就業を支援するため、マシャッドで就職・帰還支援センターを運営しています。

アフガン女性支援
1979年のソ連の侵攻以降、不安定な情勢が続くアフガニスタン。タリバン政権時には女性の教育が禁止されていた影響で、2001年10月に同政権が崩壊した後も、女性の識字率は世界で最低レベルの状態にあります。そんなアフガン女性たちの自立と就業を支援しようと、NICCOは、アフガン女性を対象とした識字教育とIT技能訓練事業を行っています。

2007年までの活動
2007年以降、アフガニスタンは外務省による退避勧告地域に指定されたため、ヘラートに構えていたNICCOのアフガン事務所とこれまでの事業は、現地のNGOに移行しましたが、2002年から2007年までの5年間、NICCOはアフガニスタン国内での医療、教育、農業支援を行ってきました。
