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  ヨルダン・パレスチナなどの地中海東岸地域は、オリーブの原産地であり、現在でもオリーブの生産が非常に盛んです。しかし、パレスチナでは混乱する社会情勢により、国内外の市場への流通経路が十分に確立されておらず、オリーブ生産農家の生活は苦しい状況にあります。
 そこで、2007年からヨルダンでの経験をもとに、有機農法によるオリーブオイル生産の技術指導・商品開発・市場確保を支援し、パレスチナのオリーブ生産農家の所得増加を目指して、パレスチナでも本格的に事業を展開しています。パレスチナ及びイスラエルのNGOの協力を得て、ヨルダンの有機オリーブオイル事業で形成されたオリーブ生産者組合、政府、オリーブ産業振興団体及び企業等とのネットワークを形成し、利益を共有するシステムを作り上げることで、3カ国による平和構築にも寄与することが期待されています。
 
 
                                      更新日:07/10/5  
       2007年7月2・3日に、パレスチナ・イスラエル・ヨルダン・日本の4カ国のオリーブ農家、NGO、農業省関係者、有機農業専門家などオリーブオイル関係者が一堂に会するワークショップをヨルダンで開催しました。詳しくは、事業紹介をご覧ください。      
 
 事業紹介

【パレスチナとヨルダンにおける
 パーマカルチャー・ネットワークの構築】
                プロジェクトの詳細はこちら



 ・目的: パレスチナオリーブ農家に対し、パーマカルチャー農法技術移転と情報共有を行い、また、ヨルダンのオリーブ生産農家や周辺地域とのネットワークを構築します。
 ・期間:2006年11月〜2009年10月
 ・対象者:ヨルダン川西岸地区 オリーブ農家
・事業委託団体・助成団体:独立行政法人環境再生保全機構トヨタ財団(特活)ジャパン・プラットフォーム
 

 
 
パレスチナ暫定自治政府について
人口(総人口 約1,009万人(パレスチナ中央統計局 2005)
   西岸・ガザ地区の人口:約383万人(西岸地区 約241万人、ガザ地区 約142万人)
   イスラエルのパレスチナ人の人口:約113万人
   上記以外の地域のパレスチナ人口:約513万人
面積 6,020平方キロメートル (西岸地区5,655平方キロメートル。三重県と同程度。ガザ地区365平方キロメートル。種子島と同程度)
本部 ラマッラ(西岸地区)
言語:公用語 アラビア語、
宗教 イスラム教(スンニ派)97%、キリスト教3%
一人当たり所得 802ドル(2006年世銀予測)、
乳児死亡率、1,000人中34.5人が1歳を迎えるまでに死亡(1997年 世銀推定値)
平均寿命:68.7歳(1997年、世銀推定値)
※外務省のデータより
 活動風景

 
  
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 事業年表
   
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