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パキスタン緊急支援活動日記
【2006年1月2日(日)→1月22日(
日)】
(1月22日現在パキスタンでは、スタッフ3名が活動しています。) |
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【ムザファラバード キャンプ・ジャパン立ち上げ事業(1月19日まで)】
【ムザファラバード キャンプ・ジャパンサービスデリバリー事業(1月20日から)】
●報告対象期間: 2005年1月2日から1月8日
<成果>
配給事業:すでにキャンプ入りしている61家族に対して、前回報告時の衛生用品セット、給水タンク等に加え、食糧配給(2週間分)を開始(1月3日)。
共同調理場建設:全21基の建設を開始。7基が使用可能(うち3基使用中)、6基がガスシリンダーの設置待ち(80%完成)。残り8基については80%以下。
<現地状況>
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年明けから3日間ほど雨(山間部は雪)が続き、キャンプ・ジャパンにおいても多大な影響を受けた。NICCO担当業務内では、特に共同調理場の建設において、遅れが生じた。
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もとの気候から今後も定期的に(2週間に1度程度?)まとまった雨/雪が降る確率が高いため、今回の経験を活かし、事前の対策を取り、対応する。
<スタッフの動き>
・事務局長折居徳正が1月3日〜7日にパキスタン入り。中4日間にてムザファラバードで次期事業を含めて全体の調整を実施。
・スタッフ林田麻理子が一時帰国を終了し、1月3日に再パキスタン入り。ムザファラバードをベースとし、必要に応じてイスラマバードでの調整も行う。
→看護スタッフを次期医療事業に備え1月3日よりパキスタンへ派遣(4日よりムザファラバード)。
→次期医療事業に向け、12月に一度精神科専門医の桑山医師を派遣していたが、再度、詳細の詰め、各機関との調整のために1月4日より4日間パキスタン(ムザファラバード)入り。JPF派遣の専門家神谷先生とも協力し、各機関との調整の他、住民の健康状態の診断も実施。(ムザファラバード キャンプ・ジャパン立ち上げ事業)
●報告対象期間: 2005年1月9日から1月15日
<成果>
登録:登録世帯数102世帯
配給:上記登録世帯への初回配給(食糧、衛生用品セット、調理セット、衣類、水容器)の実施。
配給開始が遅れた物資(調理セット一部、衣類)について、初期登録/入居世帯への追加配給。
共同調理場:全21基中8基が稼働中。他13基についても登録/入居世帯数に合わせて始動。
医療:キャンプ内クリニックについて、現場のニーズに応じてパキスタン人医師による診察を開始。(平均1日40患者程度)
<現地状況>
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年明の悪天候後、10日間ほど雨も降らず、キャンプ住民にとって比較的過ごしやすい日が続いていたが、14日夜よりまとまった雨が降っており、地盤状態が懸念されるとともに、住民の体調への影響(軽/重度の上気道炎等)も心配される。
・同じく悪天候による、テント倉庫、共同調理場等への雨水の浸入を防ぐよう、各種処置をとっている。
<スタッフの動き>
・事務所移動
→イスラマバードはこれまでゲストハウス一室を借り上げ、事務所として利用していたが、JPF借り上げの事務所/住居が整備されたため、1月13日に移動。
(ムザファラバード キャンプ・ジャパン立ち上げ事業(1月19日まで))
(ムザファラバード キャンプ・ジャパンサービスデリバリー事業(1月20日から)
●報告対象期間: 2005年1月16日から1月22日
<成果>
登録:登録世帯数156世帯(946人)
配給:上記登録世帯への初回配給(食糧、衛生用品セット、調理セット、衣類、水容器)の実施。
初期入居世帯への第2回食糧配給
すでに入居を完了している世帯に対して、前回報告期に引き続いて衣類配布の実施。
共同調理場:全21基中16基が稼働中。4基をのぞいて始動可能な状態(ガス機器の設置待ち)。
医療:キャンプ内クリニックについて、現場のニーズに応じてパキスタン人医師による診察を開始。(1日30〜50患者程度) |
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