|
○2006年8月6日(日)
・AM:半休、PM:会計、資料集め
毎日40度近くまで気温の上がるアンマン市内。午後になると、頭がボーっとしてきてひどい時には頭痛がする。当然のことながら、仕事をする気などまったく起きないのが正直なところ。無理やり頭を使おうとすれば、頭痛が増すだけだ。こんな時は、思い切って昼間休み、朝と夕方に仕事をする方が良いように思う。
○2006年8月7日(月)
・7月会計訂正、第1四半期報告書英語版訂正、UNRWA(United Nations Relief and Works
Agency for Palestine Refugees in the Near East 国連パレスチナ難民救済事業機関
)とのミーティング。パレスチナ難民の救済をメインに活動するUNRWAとレバノン関係の情報を集めるためにミーティングを行った。基本的にパレスチナ難民に関してではあるが、彼らの現在の活動について具体的な説明を受けた。
○2006年8月8日(火)
・イルビッド県ヤルムーク大学・ファーマーズユニオン主催のセミナーに同行
ヨルダンの大学に、初めて足を踏み入れた。今は夏学期。夏休みを取るか夏学期に集中して講義を受けるかは自由に選択できるらしいが、かなりの数の学生が広い中庭で分厚い本を片手に行き来していた。
セミナーはもちろんアラビア語。私の役目は(またもや)カメラマン。プロジェクトからは、農業省技官のディアナが有機農業についての発表を行う。ディアナの出番は、最後だったため他の出場者の講演を聞くことにするが、一緒に来たマジダ、ディアナ共に欠伸の連発。内容は農産物および製品の輸出についてということだったが、相当退屈な発表だったようだ。他の聴衆も同じだったようで、質疑応答の時間になると、唯一有機農業について発表をしたディアナに質問が集中。少し突っ込んだ質問もあったが、ディアナのしっかりした有機JASに対する理解のもと、無事終了した。
左:発表するディアナ
○2006年8月9日(水)
・ジェラシュにて日本人教師プロジェクト視察アテンド
JICAには、日本で教師をしている方々を途上国に招聘する教師海外研修というものがあることを初めて知った。具体的な目的は明らかではないが、そのヨルダンに来た先生方はこれまで死海やペトラ遺跡を回られたそうだ。ヨルダン観光コースの王道だ。日本国民のODAに対する評価が低いのも分かる気がする。
さて、NICCOのプロジェクト見学ということだが、特にこういったことを知りたいという希望は何もなかったため、ブルマの研修センターと有機農家のアブ・アハマドの家を訪問してもらうことにした。ブルマ研修センターでは、パーマカルチャーの大枠を説明し、農業や水利関係で使われている技術を実際に見ていただいた。また、ヨルダン人農家のアブ・アハマドの話を聞き、質疑応答を行うことによって、NICCOが行う事業を身近に感じていただけたのではないかと思う。
左:ムーサ技官によるパーマカルチャー技法の説明
○2006年8月10日(木) 会計関連の整理とチェック、第1四半期分ファイリング
○2006年8月11日(金) 休日
ついに、漬物作りに手を出してしまった。糠漬けではなく、"パン漬け"だが。
ヨルダンに来て4ヶ月、そろそろ体の調整が必要だ。
○2006年8月12日(土) 休日
夜、一昨日作ったカレーにカビが生えているのを発見。昼間、一口つまんだばかりなのに。そう言えば、その後すぐにお腹が痛くなったのを思い出し、一人で苦笑してしまった。
|