たくさん並ぶごちそう
デザートを楽しむ吉村さんとサーレム
○5月29日(月)
AM:農業省にて事務、PM:UNIDOとのミーティング
6/18〜20に行われる”ヨルダンにおける貿易と投資活性化フォーラム”(Investment and Trade Forum
Growing Business in Jordan)にぜひ参加してはどうか、というお誘いをUNIDO (United
Nations Industrial Development Organization)国連連合工業開発機関の担当者Mr.
サヘール ガザルから受け、フォーラムの詳細の確認に伺った。このフォーラムには、ヨルダンの産業界と世界各国の企業との橋渡し役のようなもの。JOPEA(ヨルダンオリーブ生品輸出機構)も参加し、ヨルダンオリーブを世界にアピールするようだ。NGOであるNICCOとしては参加できないが、IOP社となら共同出展の可能性もある。ヨルダンで唯一の有機認証を持つオーガニックオリーブオイルをここで宣伝しないはずがない、と思いIOP社に確認したところブーススペースが高いため、担当者の参加のみとのこと。残念だが、IOP社が世界のオリーブオイルバイヤーの動向を知り、オーガニックオリーブオイルの更なるマーケット拡大のきっかけになることを期待したい。
○5月30日(火)
AM:第3回ヨルダン農業組合会議に出席、PM:農業省にて事務
NICCO宛にヨルダン農業組合会議(The Third Agricultural Conference for Jordanian
Union Farmers "The roll of Jordanian Agriculture for Integrated
Agriculture and Arabic Food Secure")の招待状を頂いたため、マジダ、農業省技官のディアナ、片岡で参加することになった。今年は、レバノン、パレスチナ、スーダン、イラク、クウェートなどアラブ10カ国の農業関係者が参加し、有機農業を始めとするワークショップやディスカッションが行われる。興味はあるが、仕事が立て込んでいることと、すべてアラビア語で行われるため、オープニングセレモニーのみの参加とさせて頂いた。また、ディアナのコンポストに関する記事が農業組合の雑誌に掲載されている。(別途、雑誌記事を送付予定)余談だが、こういったフォーマルな会議はアラブでは夜中まで行われることが多いそうだ。この会議も昼食、夕食を挟み真夜中12時までの予定となっていた。