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 ヨルダン活動日記
                                             
【2006年5月21日〜2006年5月27日】
                                                                                         インターン  片岡 稚

                     (5月27日現在ヨルダンでは、インターンの吉村、片岡の 2名が活動しています。)



○5月21日(日)
 AM/PM:農業省にて事務
 明日から、AEA (Agricultural Engineering Association)主催のオリーブオイルの展示会がアンマンで行われる。農業省オリーブユニット、NICCOのプロジェクトが所属するオーガニックユニットが共同で出展するため、NICCOも協力し写真やオリーブオイルの準備を行う。一人でも多くの人に有機農業のことやNICCOのプロジェクトのことを知ってもらいたい。

○5月22日(月)
 AM:オリーブオイル展示会、PM:IOP社・農業組合・NICCOミーティング
 今年のオーガニックオリーブオイルの契約に関るミーティングが、ついにIOP、農業組合、NICCOの三者で行われた。これまで、NICCOが工場と生産者の調整役として真ん中に入っていたが、ある程度両者の考えが固まってきたので、ここで合同ミーティングを開催することにした。IOP社からは3月まで農業省でNICCOカウンターパートとして一緒に活動していたラエッドが出席。ラエッドが農家との議論も心得ていること、また事前にIOP社のジェネラルマネージャーであるタドロス氏とも電話で打合せをしていたため、安心してミーティングに臨む。が、ラエッドとタドロス氏との間でコミュニケーションが取れていなかったらしく、話題がとんでもない方向に進み始める。ヨルダン人の文化なのだろうか。日本人以上に“オモテ”と“ウラ”が存在することに驚いた。心の中ではどう思っているのか分からないが、ラエッドにリードされ、農家はかなりの額の支払いを要求されている、にも関らず皆「Yes, Yes.」と納得したように首を振るばかり。すべてアラビア語で行われていたため、とにかく中断し、ラエッドと直接話をするが納得せず、結局タドロス氏に電話し確認。一件落着となった。このミーティングでヨルダン人の人間関係に対する考え方を垣間見た気がする。また、それを理解するためには、日本人の私はまだまだ時間がかかるようだ。


           ミーティングの様子

○5月23日(火)
 AM:農業省にて事務、PM:オリーブオイル展示会
 昨晩、夜遅くまでミーティングをしていたせいか、疲れが取れず。重たい体を引きずって、展示会に出かけた。この展示会、参加団体、企業は多いものの、ビジターが少ない。また、主旨がいまいちよく分からない。オリーブオイルのプロモーションが第一の目的なのだろう、と推測できなくもないが、NICCOプロジェクトのオリーブオイルを販売するIOP社ブースは、担当者さえいない。宣伝が足りなかったのか、ヨルダン産オリーブの不人気か…。


        オリーブオイル展示会場         農業省ブースで説明するマジダ(左)

○5月24日(水)
 AM:農業省にて事務、PM:オリーブオイル展示会

○5月25日(木)
 祝日(独立記念日)。

○5月26日(金)
 休日。

○5月27日(土)
 休日。
 
 

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