ヨルダン活動日記 【2006年3月12日〜2006年3月23日】 インターン 吉村 有加
(3月23日現在ヨルダンでは、スタッフの大塚、インターンの吉村の 2名が活動しています。)
フレームの使い方を説明する農業省技官のアハマド・シャー
プロジェクトの概要を説明するマジダさん、オーガニックオリーブオイルの組合員でもあり、農業省にも勤めるターリック。インタビューにも答えています。
ブルマの春の様子。小さな花が色とりどりに咲いています。
先月からムハンデス・ディアのアドバイスで飼料や飼育小屋の改善などを実行し、少しずつ卵が生産されはじめ、嬉しそうに報告してくれるメンバーの中、リーダーのファイルーズだけが生産が止まったままです。その原因を探る為にファイルーズの飼料を分析することになりました。 また、他の女性たちにも飼料のチェックを重点的に行いました。 しかしこの日、女性たちは、「イスラエルで鳥インフルエンザが発生したことにより、国境を接しているヨルダン渓谷サウスシューナでは鳥を処分しなければいけないという通達が保健省から出されたようだけど、本当か」と心配顔で尋ねてきていました。 この事に関しては、農業省にも確認をとった後に連絡をするということでこの日は帰りましたが、ようやく卵が生産されはじめた所へ悪いニュースが流れてきてしまいました。 NICCOとして出来ることは何かあるのか、考えてみたいと思います。