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 ヨルダン活動日記
             
【2006年2月26日〜2006年3月9日】
                                                  インターン  吉村 有加

(3月9日現在ヨルダンでは、スタッフの大塚、インターンの吉村の 2名が活動しています。)




 JOPEA主催のイベント
 NICCOは、展示による活動紹介とフォーラムでのプレゼンターとして参加。
イベントの一環として、イタリアからのティスティングパネルによる、6日間におよぶオリーブオイルティスティングコースなども含まれており、NICCOが参加した4日(土)には、フォーラムの他にもヨルダン産オリーブオイルの品質コンペがあったりと、ヨルダン内で民間セクターも含めたオリーブオイルセクターが着実に動き始めていることがよくわかるイベントでした。
 その中で、NICCOのオーガニックオリーブオイル(今年度は有機転換中)製品化に向けた活動と製品は注目をあびています。
私がNICCOの中で出来ること、すべき事は、まず現在の対象農家に確実に有機認証を取ってもらうためにサポートすること、そして来年度以降にもこの活動が持続することができるようなシステムづくりをする事だと思っていますが、NICCOの活動がヨルダンオリーブセクター全体のレベルアップにつながっていくような、ものづくり、ひとづくり、システムづくりが出来ればいいなと感じたイベントでした。
 




 農産物流通とマーケティングが専門の方であった為、
ビンのコストや輸入先、種類の数、パッケージのデザインについて等、これまでの私の視点とは違う角度からの質問や意見を聞くことができ、大変貴重な時間となりました。



 講師、参加者の共に熱心に取り組まれたワークショップであったと思います。
蜂蜜は、農家の貴重な副収入と為りえるものであり、養蜂にとって重要な4月〜6月に向けて時期的なタイミングも考慮されたワークショップでした。
 来年度も、今回のように適時、必要に応じたワークショップを企画できるようにしていきたいと思っています。

 

 

○2006年2月26日(日)
・農業省にて事務作業(会計業務、銀行にて現金引き出し等)
・ワークショップ準備
・写真整理
・分室にて事務作業

○2006年2月27日(月)
・ブルマステーションにてワークショップ(計画省企画、有機農法について)に参加
・給与支払い準備
・分室にて事務作業

○2006年2月28日(火)
・ブルマステーションにてワークショップに参加
・給与支払い
・分室にて事務作業

○2006年3月1日(水)
・農業省にて会計、事務処理等、銀行にて現金引き出し
・写真整理

○2006年3月2日(木)
・NCART(国立農業調査および科学センター)にてグレーウォーターシステムの水質検査の結果を聞きにいく
・サウスシューナにて有精卵卵プロジェクトのモニタリング

○2006年3月4日(土)
・JOPEA主催のイベントに参加

○2006年3月5日(日)
・農業省にて事務作業

○2006年3月6日(月)
・JICAジェリコ地域開発計画調査団、松村様にプロジェクト紹介、サイト回り
(IOP社工場見学→モデル農家(アブ・アハマド宅)見学→ブルマステーション見学→アンマン市内にて高級スーパーの見学)

○2006年3月7日(火)
・ムハンデス・ムハンマド氏による養蜂ワークショップ(企画、運営:NICCO)に参加

○2006年3月8日(水)
・農業省にて事務作業
・JICA提出用会計書類作成
・名刺代金支払い

○2006年3月9日(木)
・農業省にて事務作業
・補正予算作成等
 


ジェラシュは今、花盛りです。蜂がどのような花から蜜を得ているのか、来週は調査に行く予定です。

 

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