社団法人 日本国際民間協力会
ホーム情報公開協力するには書籍募集情報パーマカルチャーお問合せリンク
国内事業アフガニスタン事業イラン事業ヨルダン事業ベトナム事業ラオス事業
ヨルダン事業紹介
ホーム > ヨルダン事業紹介 > ヨルダン活動日記E

 ヨルダン活動日記
             
【2006年2月5日〜2006年2月23日】
                                                 インターン  吉村 有加

(2月23日現在ヨルダンでは、スタッフの大塚、インターンの吉村の 2名が活動しています。)




生活廃水を再利用するためのシステム。乾燥地域での農業用水における節水効果を狙っています。




水質検査の様子。



サウスシューナのモデルファームにて。
ファームの管理をしているヨーセフとトマト。
このトマトはその場で、本日の私のおやつとなりました♪
とっても美味しかったです。
セロリもいただきました!無農薬なので安心。
野菜がおやつとなったヘルシーな日でした。
 



目が合ったような!(アブ・アハマド宅のヤギたち)



熱心に資料を読むアブ・アンメール



組合ミーティングの様子
 

 

○2006年2月5日(日)
・中央大学・大学院生のサイト見学対応(ブルマ&サウスシューナ)
・ブルマにてグレイウォーターシステムの水質検査実施
・会計処理(本部提出用最終チェック→送付)

○2006年2月6日(月)
・農業省にて会計処理(JICA提出用書類作成)

○2006年2月7日(火)
・農業省にて会計処理(JICA提出用書類作成)
・養蜂モニタリング@ブルマ

ムハンデス・ムハンマドによる養蜂ミニ講座:そのA
 蜂にさされない為のミニ知識
@怖がらない・興奮しない:蜂は人間から発生するアドレナリンを感じ取ることで、危機感を感じ攻撃的になるため。怖がったり興奮したりしてアドレナリンを出さないように気をつける。
A白系の服を着る、黒系の服は避ける:黒系の服は蜂をナーバスにするため。蜂は白い色を好み、攻撃はしてこない。

以上の注意をしっかりと頭にきざみ、いざ今週の養蜂モニタリングへ!
とてもいい天気でまさに養蜂モニタリングにぴったりの日!!
 
本日は気温が高いため、蜂がとっても元気!
1件目は飛び回る蜂の中をなんとか耐えましたが、2件目からは防着を借りてのモニタリングとなりました。これでアブ・モハマド(写真左)が蜂のわんさかいる板を落とし、びっくりした蜂が巣箱と私達の周りを飛びまわろうとも(実話!)平静を装えます。。
今日は女王バチも発見しました。
アブ・アハマド宅の見晴らしのいいベランダでお茶を飲んだり、とれたてレモンを食べたり、お昼ご飯をいただいたりしてすっかりリフレッシュできました。
 
○2006年2月8日(水)
昨日のブルマでのリフレッシュのつけが来たかのようなパソコンとの格闘の日。
結局、プリンターの接続は出来ずストレスだけが残った。
・農業省にて会計処理(JICA提出用書類作成)
・プリンター接続(失敗・・)
・JICAヨルダン事務所へ第三四半期報告、
パーマカルチャーマニュアル出版に関する相談、新所長への挨拶

○2006年2月9日(木)
 朝起きたら雪景色。もう春がすぐそこまで来ていると思っていたのに・・・
 台風の警報が出て休校になるのを喜んだ学生の気分。
 でも事務所兼住居のため、普段通りに8時からお仕事開始。。。
・NICCO分室にて会計処理(JICA提出用書類作成、2月会計)
・12時より農業省に出勤、会計処理などの事務作業
(農業省では、NICCO事業スタッフ以外は自主休業のようでした。
「ヨルダンでは雪が5〜10センチ積もったら、仕事は休むのよ」とは
 頑張って来てくれた農業省技官スタッフ、ディアナさんのお言葉です。)

○2006年2月11日(土)休日半日出勤
・農業技官組合主催のオリーブ関連ワークショップに参加
 NICCO事業の紹介が、マジダさん(プログラムオフィサー)とディアナさん(農業省技官)から行われました。
 


 ワークショップの参加人数は40名弱とそれほど大規模なものではありませんでしたが、ヨルダンにおけるオリーブ関連の各セクターが集まり、農業大臣(写真中央)も参加され、5つのプレゼンテーションと各質疑応答の時間が盛り込まれているなど、参加者にとって充実したワークショップであったと思います。
 NICCOからのプレゼンテーションは、事業全体の概要をプログラムオフィサーのマジダさんが担当し、パーマカルチャーについての技術的な説明は事業のカウンターパートである農業省の技官ディアナさんが担当するといった2部構成で行われました。
 今回はアラビア語でのプレゼンテーションであった為、日本人スタッフは裏方に徹していましたが、今後のヨルダン事業にとっても現地スタッフの2人がメインとなり、役割を上手く分担しながらNICCOの代表としてプレゼンテーションを行ったことは非常に意義のある事であったと思います。また彼女達にとっても大臣や各セクター代表レベルの出席者の前でのプレゼンテーションの経験は、今後の活動への大きなインセンティブとなったことでしょう。

○2006年2月12日(日)
・農業省・分室にて事務作業(通常会計、JICA提出用書類作成、週報作成)

○2006年2月13日(月)
・農業省にて事務作業(会計業務)
・ブルマステーションにて組合ミーティングに参加
 ミーティングは、IOP社との契約内容と組合登録についての話し合いを中心に行われました。
 組合登録については、農業省とヨルダン組合協会のどちらに登録するかという議論が行われました。マジダさんやラエッド氏からの説明を聞くだけでなく、自ら資料に目を通している姿が多くみられ農家側からの積極的な参加の姿勢を感じることができました。
 また、最近多くなっていた「有機としての登録の圃場面積を増やしたい」や「有機グループの登録メンバーを増やしたい」 といった事項については、現在の有機転換2年目が認定されているのは昨年登録した9家族のその当時に登録した圃場のみで、他のメンバーを追加したり、圃場を増やしたりすることは今年の有機認定(100%)を取得するにあたって不可能であるという説明が行われ、メンバーの理解も得ることが出来ました。
 このように問題点や懸念事項は一つずつ、しかし確実に解決されていくのだろうと期待しています。

○2006年2月14日(火)
・農業省にてJICA提出用書類最終確認
・ワークショップ原稿(マジダさん作成)の清書

○2006年2月15日(水)
・日雇い作業員の給与支払い
・事務作業

○2006年2月16日(木)
 サウスシューナにてヨルダン・ヴァリー・フェスティバル に参加

○2006年2月19日(日)
・農業省にて事務作業(会計等)
・居住ビザ申請

○2006年2月20日(月)
・農業省にて事務作業
・銀行にて光熱費支払い
・名刺作成のためデザイン会社訪問(新デザイン作成)

○2006年2月21日(火)
・農業省にて事務作業

○2006年2月22日(水)
・農業省にて事務作業

○2006年2月23日(木)
・農業省にて事務作業
・スタッフミーティング

 国内事業アフガニスタン事業イラン事業ヨルダン事業ベトナム事業ラオス事業
ホーム情報公開協力するには書籍募集情報パーマカルチャーお問合せリンク
Copyright(c) Nippon International Cooperation for Community Development, all rights reserved. produced by bit.
アクセス解析CGI