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 ヨルダン活動日記
             
【2006年1月8日〜2006年1月19日】
                                                   インターン  吉村 有加

(1月19日現在ヨルダンでは、スタッフの津田、大塚、インターンの吉村の 3名が活動しています。)




ブルマステーションにて、津田さんよりこれまでの事業の経緯の説明


農業省のラエッド氏から、窒素固定についての説明。



津田マネージャーの農業省出勤が最後となった日。
1年10ヶ月一緒に仕事をしてきた農業省技官やナショナルスタッフと。みんな、素敵な笑顔です。
「長い間、本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。」


 

 

 

○2006年1月8日(日)
・在ヨルダン日本大使への事業紹介@ブルマ

 前日からの原因不明の頭痛と胃痛に、この日はブルマまで行くのが精一杯でした。
 そんな私に、農業省の技官や農家の人たちはとても優しくしてくれました。
ブルマステーションで座っていると、ジェスチャーで「寒いのか」と聞かれたので「ちがう、胃が痛いだけ」と伝えた(ジェスチャーで)のにストーブを持ってきてくれたり、まさに今までそこに植わっていたハーブをお湯につけた、おそらく「ハーブティー」を持ってきてくれたり。。。。アブ・アハマドには少し説教もされつつ(「この前、おれの家に泊まりに来なかったからこんなことになるんだ」と)、蜂蜜入りのジュースを2杯、さらにハーブティー(これは美味!)を1杯、いただきました。みなさんの暖かさが、何よりのお薬でした。

(1月9日〜14日はイード休暇)

○2006年1月15日(日)
・JICAパレスチナからの調査団受け入れ@ブルマ

パレスチナでのオリーブ栽培事業を模索するために、イスラエルとパレスチナのNGOスタッフとオリーブ専門家がNICCOヨルダン事業を視察されました。

当初、「イスラエル人がやって来る」というニュースは、オリーブ農家の人たちに少なからず戸惑いを与えているようでした。私が想像しているよりも身近なところで、戦争の歴史があるイスラエル人とアラブ人(ヨルダン人)の間の距離を感じることになりました。しかし、最終的には「アラブ世界でのオーガニックオリーブ農家のパイオニアとして、複雑な思いを乗り越えてほしい」という農業技官ラエッド氏の説得により、この日を問題なく迎えることが出来ました。MTGではお互いの意見を交換し、イスラエル人専門家の話を熱心に聞く、オリーブ農家の人達の姿が印象的でした。

○2006年1月16日(月)
・農業省事務所にて写真の整理とメールチェック
・銀行にてお金の引き落としと口座IDの作成準備
・事業用携帯電話の料金支払い
・JICAにてプロジェクト中間報告会(報告者、津田さん)

○2006年1月17日(火)
・農業省事務所にて事務作業
・念願の農業省事務所でのインターネット接続成功!!!
・津田さん出発準備の手伝い、見送り

○2006年1月18日(水)
・メールチェック
・農業省事務所にて有機JAS認定システムについて調べもの
・農業技官ムニール氏も交えてのスタッフミーティング

2006年1月19日(木)
・メールチェック
・会計業務引継ぎ
・予定されていた養蜂モニタリングは来週の月曜日(23日)に延期
 

 

 

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