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報告対象期間:2008年2月17日(日)〜2008年2月23日(土)
1.対象期間中の活動状況
(1)成果
<心理社会的ケアワークショップ(第6・7回/全18回)>
(音楽・ダンスセッションおよびドラマセッション第1回目実施)
・ダンスセッションでは、男子は伝統舞踊のダブケ、女子はフォークダンス(手をつないで踊るダンス)を踊った。どちらの踊りも同じ動きの繰り返しである事から、子供達はすぐに振りを覚え、WS参加者間の距離を縮めるよい機会になった。
・ドラマセッションでは、即興エチュードを行った。まず、参加者一人ずつがパントマイムで杖をついた老人を演じ、その後少人数のグループごとに小ストーリーを演じた。また、ステージの構成や舞台上の立ち位置についての講義を行った。
<心理社会的ケアワークショップ(第8回/全18回)>
(スポーツセッション実施)
本セッションでは、グループでスポーツに取り組む事で効果的にストレスを発散させ、他者との交流や協調性等を高める事を目指している。今回はワークショップセンターから車で20分程の距離のAl-Hashemiyah地区にある、Al-Qariyah
Al-Hadariyah(the Civilized Village)サッカー場にてサッカー大会を実施した。JPF事業に参加している全グループの子供と、UNHCR事業に参加している子供の約130名が集合。男女別のトーナメント戦形式で試合を行い、参加者はのびのびとサッカーや友達とのおしゃべりを楽しんでいた。
<今週のWS実施状況>
2月 18日(月)
場所:NICCOワークショップセンター
時間:14:30〜16:30
受講者:ヨルダン人9名、イラク人1名、計10名(Cグループ)
2月 19日(火)*午前の部
場所:NICCOワークショップセンター
時間:9:30〜11:00
受講者:ヨルダン人6名、イラク人1名、計7名(Aグループ)
2月19日(火)*午後の部
場所:NICCOワークショップセンター
時間:14:30〜16:30
受講者:ヨルダン人10名、イラク人5名、計15名(Bグループ)
2月 20日(水)
場所:NICCOワークショップセンター
時間:14:30〜16:30
受講者:ヨルダン人10名、イラク人5名、エジプト人1名、計16名
(Cグループ)
2月 23日(土)
場所:ザルカ市Al-Hashemiyah地区にあるAl-Qariyah Al-Hadariyah (the Civilized
Village)サッカー場
時間:12:00〜18:00
受講者:130名(UNHCR事業の参加者50名含む)
2. 事業実施をめぐる環境の変化
(1)政治・社会状況の変化
特になし。
(2)環境変化による事業への影響
2月18日(月)夜からアンマンにて降雪が予報され、翌19日(火)は降雨だったものの政府機関・学校は公式に休日と宣言されたため、アンマン事務所は閉鎖することとした。
(3)広報
2月20日(水)に現地新聞Al-Moqtasad新聞(全国週刊紙、コミュニティに関する記事を中心に掲載)のディレクターによる取材を受ける。
(4)その他
UNHCR事業においては、脚本についての座学を実施し、台詞の覚え方について学習した。身の回りの出来事を即興劇にする等、徐々に演劇とは何かを学びつつある。また、伝統舞踊ダムケの基本動作を覚えたため、今後は動きをよりスムースにする事が課題である。なお、今週より予定されていたカウンセリングサービスは、2月23日(土)にスポーツフェスティバルを実施したため延期となった。
サッカー前の準備体操
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一生懸命ボールを追いかける子どもたち
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