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D期間:2007年12月16日(日)〜12月29日(土)※12月19日より25日まで、犠牲祭休暇等のため、ワークショップは休み。
【心理社会的ケア】
・第10回心理社会的ケアワークショップ、ドラマセッション第3回目実施
ドラマセッションの第3回目では、舞台演出家のヤフヤ氏によるエチュードとドラマの台本読みを行った。台本の内容を読み取り、各登場人物の心理状態に思いを馳せつつ、各自が自由に身体表現を行った。
・第11回心理社会的ケアワークショップ、ドラマセッション第4回目実施
ドラマセッションの第4回目では、現地脚本家ヤフヤ氏が書き下ろした台本の読みと立ち稽古を行ったが、大半の子どもが既に台詞を暗記していた。児童の一人は、父親が出奔したため、祖母と二人で暮らしながら菓子売りをする役柄を演じたが、その演技に対して感銘を受けて涙を流す子どもが数名見られた。台本の内容に関しては、子どもらが意見を出し合ってファシリテーターと相談しながら徐々に各グループごとの台本を仕上げていく。
【食糧供与】
引き続き次回1月の食糧配布に向けて、さらにヨルダン人とイラク避難民の調査を行い、最適な裨益者の選定に努める。

ドラマセッションの即興劇の様子@ |

ドラマセッションの即興劇の様子A
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C期間:2007年12月30日(日)〜1月6日(土)
【心理社会的ケア】
・第12・13回心理社会的ケアワークショップ、ドラマセッション第5・6回目実施
ドラマセッションの第5・6回目では、子どもらがドラマの内容に関してさらに話し合いを行い、ファシリテーターが台本として仕上げた。
Aグループはヤフヤ氏書き下ろしの台本により、音楽を使用した全体練習を行っ ている。Bグループは、シニアプロジェクトオフィサーのアデストラが台本を作成、イラク人の子どもがヨルダンに避難してきた後の心情をコミカルなシーンを交えて描き上げた。グループCは、労働問題と人間の心情に取り組み、真摯な演技稽古を行っている。グループDは、積極的なアイデアが最も多く集められ、イラク避難民の児童からは、祖国からの避難過程で肉親を失った話が提案され、パレスチナ難民の子どもらは、パレスチナ問題に関して提議し、イエメン人の一人の少女は家庭内暴力と児童労働について話し、それらを台本に盛り込んだ内容となった。Dグループの内容が最も人種・戦争問題等に取り組んだ内容となっているが、全てのアイデアは児童より提案されたものであり、暴力・児童労働・虐待・インティファーダ・殺戮等の言葉が多くの児童から発せられ、ヨルダン人以外の子どもらが如何に心理的なストレスを抱えつつ日常生活を過ごしているかを察する一つの指標ともなった。ドラマ発表会に向けて、各グループの舞台装置・音楽・照明等の詳細に関する準備を進めている。
【食糧供与】
第1回食糧配給先家庭のうち、ヨルダン人家庭6世帯のモニタリングを実施した。配給内容に関して満足しているとの回答を得た。今後、第1回食糧配給の対象者のモニタリング、および第2回食糧配給の対象予定者のベースライン調査を順次行い、第2回食糧配給におけるヨルダン人とイラク人の割合を決定する。
熱心に子ども達に指導するヤフヤ氏
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ヤフヤ氏の台本を読む子どもたち
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