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■心理社会的ケア開始!
巡回医療に加え、9月28日より「建物の中に入るのが怖い」、「夜が怖くて眠れない」、「小さな物音でもびっくりしてしまう」等のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状が顕著であった被災した子どもたちに心理社会的ケアを開始しました。被害が大きく、比較的子どもが多かったイプー村にて実施した合計4回の心理社会的ケアのワークショップでは、描画、ゲーム、音楽、演劇のワークショップを通して、被災した子どもたちが、地震の経験に向き合い、また、自分の殻に閉じこもらずに立ち直ってゆく過程をサポートしました。演劇ワークショップでは、「地震」をテーマに子ども達が台本を作り、ドラマ発表会をおこないました。実際に演じる場面においても、子ども達は怖がったりすることもなく、堂々と演じていました。初回のワークショップでは緊張やストレスが見られた子どもも、笑顔で自信をもってドラマ発表会に取り組むことができました。
■事業完了に伴い、医療用テントを現地に提供しました
NICCOの緊急医療支援の完了に伴い、被害が大きくかつテントが不足している3地区の診療所に対して、それぞれお医療用のテント1張を提供しました。今後も仮設の診療所として活用される予定です。
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心理社会的ケアでの描画ワークショップの様子
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事業終了に伴い現地の診療所に引き渡されたテントの様子。
仮設の診療所として活用されます。
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