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レゴッグジャワ村の様子
【実施期間】
2006年12月1日〜2007年5月25日
【背景・目的】
2006年7月のジャワ島西部沖地震による津波の影響により、チアミス県を中心に海岸沿いのパンガンダランで被害が広がりました。
そこで、NICCOでは津波の被害により家屋や生活手段を失った人々に対して、漁業協会のリボルビングファンドの仕組み(注1)を通じて漁船を提供し、生活手段の確保を図ることを目的として事業を行っています。漁民は、漁船を使って漁を行い、得た収入より提供物資への返還金を漁業協会に納めます。返還金は次の漁民への供与物資資金となり、成果を次の支援者につなげます。
【注1】
支援を受ける人が支援を受けて発生させた成果を、支援を受けていない他の人々につなげることにより、その成果を持続させるシステム。
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漁船の点検を行う漁師たち
【対象者】
チアミス県パンガンダラン郡レゴッグジャワ村の漁師7名
【実施内容】
NICCOの事業において、漁船、エンジン、網10セットを提供しました。使用者である漁民は、漁船による操業を行い、水揚げの際に魚市場での売価から一定額が漁業協会に納められる仕組みとなり、供与物資の代金が返済されるまで、積み立てを支援しています。
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